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予定より早く退院できることになりました。病窓からの近江富士こと三上山ともお別れ
調べてみたら、歴史ある山だそうで、
古くは古事記、
紫式部や松尾芭蕉が和歌で詠み、
織田信長が上洛の際にその荒廃ぶりに景観剪定を指示し、徳川秀忠は大阪の陣の帰り、植林と保護を指示したと、当時からランドマークだったようで。そんな山々が三連こっちを向いて構えている。
病窓からの景色といえば、オーヘンリーの“最後のひと葉”を想像し、少しどんよりした気分になっていた。

退院の朝、紫式部が詠んだ「三上の山を 詠れば 雪こそなけれ 富士のあけぼの」
千年前、彼女の心を動かしただろう “あけぼの”を窓から吹き入る木枯らし1号に清められながら、穏やかに拝めることができた。
これには励まされた。
リハビリはここに登るとしよう!と言っても2週間は人混み避けて、自宅療養だから、気が早いか。
まずは快気祝いに グリル金プラのポークチャップでオーバードーズぎみに体力回復♪⚡️と前に進まねば。

最後に、診察、看護、薬チェック、食事配膳、掃除、夜間見守、などなど多くの病院関係者方々のサポートのおかげで退院することが出来ました。感謝申させていただきたい。ありがとうございました!